自己理解〜自分史・中高時代〜 Vol.11
こんにちは、まめるりです!
早速ですが、まめるりが中高時代ずっと眠気に襲われ続けた原因を考えてみましょう。
まず、寝不足。
これはまず間違いなくあると思います。
なぜなら、この頃の私は自己嫌悪に陥ってずっと自分を責め、夜も寝るのを忘れる程にベッドの中で自分を罵っていました。
鬱々とした感情を抱えてみると、寝覚めが悪いですよね。
私は、ひたすら自己否定を繰り返し、夜遅くに眠りにつき、最悪な気分で起きだしていました。
これは決定的に中高時代の健康と精神に影響を及ぼしていたと、今ならわかります。
でも、当時は睡眠の長さや質について考えを巡らしたこともなく、なぜ眠いのかわからなかったのでした。
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