mameruri’s blog

元留学カウンセラーの文系女子がゆるゆる発信していくブログ

2018-12-24から1日間の記事一覧

趣味について

こんにちは、まめるりです! 前回の記事で思ったこと。 それは、私のやりたいこと、やってみたいことって本当にできているの? という疑問です。 自分が幼い頃憧れていたのってなんだっけ? 自分がちょっとでも興味のあるものってなんだっけ? 自分がやりた…

趣味について

こんにちは、まめるりです! だんだんと記事内容が薄くなって来た感がありますね。 というわけで、記事のネタが、とか考えずに、趣味の範疇に入るのかな〜と思うものを以下であげてみますね ✔︎ボイストレーニング(歌) ✔︎アイドル追っかけ ✔︎旅行 ✔︎カフェ…

趣味について

こんにちは、まめるりです! 日本の伝統文化、茶道。 私の熱中したものの一つに茶道があります。 大学時代、茶道部に所属していた私は、時間がさける限り部室にて稽古をし、先生から茶道の精神を学び、歴史や道具、美術や、侘びについて学ぼうと頑張っていま…

趣味について

こんにちは、まめるりです! 中国武術、たしなんでいる人って周りにいますか? おそらくかなり少ないんじゃないかな〜と思います。 私も大学時代、サークルを作ったり大会に見学にいったり(出てはいない)して初めて目の当たりにしました。 中国武術にもい…

趣味について

こんにちは、まめるりです! 読書好きな文系少女…ではあったものの、運動も大好きだったまめるり。 今まで夢中になったものには、 ・水泳 ・トランポリン ・テニス ・中国武術 などがあります。 ちょっと変わったものも混ざっていますね。笑 No.77

趣味について

こんにちは、まめるりです! 私が生まれて初めて自覚した趣味。 それは、読書です。 読書といっても、本と一口に言っても色々ありますよね。 ファンタジーに推理小説。 SF小説にノンフィクション。 自伝もあれば、歴史小説もある。 私が特に好きなのは、ファ…

趣味について

こんにちは、まめるりです! これから私の趣味について紹介していきます。 これからどこかのコミュニティに入りたいな、という時に有効なのは同じ趣味の仲間を見つけることですよね。 もしくは、同じ目的で同時期に始めた方。 ということで、その前段階とし…

ブログの構成について

こんにちは、お悩み中のまめるりです! 何に迷っているのかって…? それはタイトル通りにブログの構成に、です! このブログ、今すごく読みづらいんですよ。 ずっと下に行かないと記事一覧も、カテゴリーも確認できないし。 まめるりのプロフィール写真もな…

女子力という謎の力

こんにちは、まめるりです! 今回考えていきたいのは、"女子力" だってみなさん、考えてみてください。 女子力って一体なんですか。 料理上手、気遣い上手、家事ができる、メイクがうまい これらは一種のスキルです。 料理、掃除、コミュ力、メイク、ファッ…

ブログのあいさつについて

こんにちは、まめるりです! この話題は前回までにして次に移ろうと思ったんだけどさ。。 気づいてしまったんですよ、今日が聖なる夜の前夜祭だと! さっき投稿した記事の日時を見て、ふと我に返ったわけですね。。 ほら、最近人生初のネイルサロンを体験し…

ブログのあいさつについて

こんにちは、まめるりです!最近マメルリハと一緒に生活しすぎて、マメルリハの名前を借りてブログ始めた人です。 さて、前回は某先輩を勝手に呼び出して勝手に終わらせてしまいました。 ここで考えるのは、ブログを訪れた人ですよね。 こんな弱小ブログに人…

ブログのあいさつについて

こんにちは、まめるりです! さてさて、ブログ記事の書き出し問題はどうすべきなんでしょうね? それでは、ここでブログの先輩にきいてみましょう! 『たつさーん!』 呼ばれて飛び出す某「たつ」さん。 勝手に登場してもらいました。 「たつさん、ブログの…

ブログのあいさつについて

こんにちは、まめるりです! いつでも「こんにちは、まめるりです!」 どこでも「こんにちは、まめるりです!」 うーん、いい加減飽きますね、この挨拶。 他の方をブログをあまり読んだことのない人生だったためか、 ✔︎ブログの書き方がわからない ✔︎ブログ…

1日100記事チャレンジのすすめ

こんにちは、まめるりです! 1日100記事チェレンジをするとこんな良いことがあります。 ✅100記事分のネタを探すから、自然と自分のことを深掘りする ✅深掘りすることで新たな考え方、新たな自分を発見 ✅時間がないから思ったことをそのままアウトプットでき…

あなたの人生は空虚なんかじゃない

こんにちは、まめるりです! わたしたちが生きていると、色々なことがありますよね。 時には生きていることにも疲れて、自分の人生なんて意味あるのかな、なんて呟いてみたり。 私もそんなときがあります。 自分が学校や社会で過ごしてきた時間。 それらは全…

人生で訪れた国 〜中国〜 Vol.8

こんにちは、まめるりです! まめるりは中国に2回、足を踏み入れたことがあります。 1回目は高校3年生のとき、家族と。 2回目は一人参加のツアーで、同じキャラバンの人たちと。 2回目の旅は、私にとって忘れがたい旅になりました。 きっと、一生忘れない。…

人生で訪れた国 〜中国〜 Vol.7

こんにちは、まめるりです! 前回出てきた四合院造り。 これは中国北方の建築様式で、南の湿気も気温も高い地域とは全く違うことなる作りをしています。 中庭を囲むように四面が家屋、または壁に囲まれているのが特徴。 調べて見たら、北京オリンピックの大…

人生で訪れた国 〜中国〜 Vol.6

こんにちは、まめるりです! 北京についた私たちを待っていたのは、蒼穹の昴にでてくる舞台。 紫禁城に頤和園、路地にぎっしりと立ち並ん多四合院造りの家。 北京オリンピックの前に行ったから、まだ四合院造りの家は壊されずに残っていて、中も見学させても…

人生で訪れた国

こんにちは、まめるりです! 過去に旅した思い出を振り返りながら書くのは、存外面白いものですね。 全部が思い出せなくても、これから今まで行ってきた国で訪れた場所、思ったこと、魅力、衝撃だったこと。 思い出せる限り書いていこうかな。 文章力があれ…

人生で訪れた国 〜中国〜 Vol.5

こんにちは、まめるりです! 万里の長城を後にした私は、北京へとバスを走らせた。 北京は何世紀もの間、激動の中国を見続けた首都。 翌日から、私の北京探検がはじまった。 No.65

人生で訪れた国 〜中国〜 Vol.4

こんにちは、まめるりです! バスに乗り込んだツアーが向かったのは、万里の長城。 桜のような花と春なのに降りしきる雪とがふわふわと舞う中、黒くどこまでも続いているように見える万里の長城は、それは壮観な景色だった。 No.64

人生で訪れた国 〜中国〜 Vol.3

こんにちは、まめるりです! 天津での衝撃を乗り越え、一路北京に向かう一行。 そして北京を通り過ぎて、その日の目的地である万里の長城近くのホテルへ。 そのホテルは、私がまさに泊まりたいと思っていた、可愛らしい彫りで装飾された木製の天蓋ベッドに、…

人生で訪れた国 〜中国〜 Vl.2

こんにちは、まめるりです! まめるりが訪れたのは、天津〜北京〜万里の長城。 3泊4日のツアー旅行でした。 まず、天津空港では同い年くらいの子達が必死に男性にチラシを押し付けている。 私ももらおうとしたけど、当然のごとく無視された。 何故か?それ…

人生で訪れた国 〜中国〜

こんにちは、まめるりです! みなさん、海外はどこか行ったことはありますか? もしくは、どこか憧れの地はありますか? 私にとって、それは中国でした。 アジアの中心、中華。 異民族とのみこみ、のみこまれ発展してきた巨大な国。 三国志からはじまり、中…

アレキシサイミア

こんにちは、まめるりです! このブログは書き始めて放置してたから、まだまだ人目に触れてません。笑 これから触れる機会が増えるのかすら分からないけれど。 でも、同じように自分の感情がよく分からなくて悩んでいる人にも届いたらいいな。 他人には不思…

アレキシサイミア

こんにちは、まめるりです! さて、ここまで来るとアレキシサイミアから離れてきてますね。 閑話休題 自分がアレキシサイミアではないか、と疑ったこと。 これは今でもそうなのかそうじゃないのか分かりません。 そういう傾向があるのは違いないとは思います…

アレキシサイミア

こんにちは、まめるりです! 前回の続き。 他人の感情が分かり過ぎるとはどういうことか? それは、二つのタイプがあります。 一つは共感能力が高く、その人の感情を見抜いてしまうこと。 一つは観察眼が鋭く、反応パターンや性格による傾向を熟知しているこ…

アレキシサイミア

こんにちは、まめるりです! 前回は他人の感情を"分かる"のか、ということについて書きました。 さてさて。あの記事を読んで反感を覚える人、違和感を覚える人がいると思います。 そうですね、人間の感情というのは、そんな無機質的な分類、反応によって成り…

アレキシサイミア

こんにちは、まめるりです! 前回、他人の感情をどうやって予測するかについて書きました。 さて、それでは私はアレキシサイミアではなかったのか。 他人の感情がわからないのではないのか。 その答えは、YesでもありNoでもある。 なぜなら、他人の感情はあ…

アレキシサイミア

こんにちは、まめるりです! 他人の感情が分かりすぎるから蓋をする? それが一体どんな状態なのか、ご説明します。 "他人の感情がわかる"なんて、実は錯覚に過ぎません。 でも、この状況でこんな性格のこの人はこう思うんじゃないかな? 逆にこの人だったら…