mameruri’s blog

元留学カウンセラーの文系女子がゆるゆる発信していくブログ

ブログのあいさつについて

こんにちは、まめるりです!最近マメルリハと一緒に生活しすぎて、マメルリハの名前を借りてブログ始めた人です。 さて、前回は某先輩を勝手に呼び出して勝手に終わらせてしまいました。 ここで考えるのは、ブログを訪れた人ですよね。 こんな弱小ブログに人…

ブログのあいさつについて

こんにちは、まめるりです! さてさて、ブログ記事の書き出し問題はどうすべきなんでしょうね? それでは、ここでブログの先輩にきいてみましょう! 『たつさーん!』 呼ばれて飛び出す某「たつ」さん。 勝手に登場してもらいました。 「たつさん、ブログの…

ブログのあいさつについて

こんにちは、まめるりです! いつでも「こんにちは、まめるりです!」 どこでも「こんにちは、まめるりです!」 うーん、いい加減飽きますね、この挨拶。 他の方をブログをあまり読んだことのない人生だったためか、 ✔︎ブログの書き方がわからない ✔︎ブログ…

1日100記事チャレンジのすすめ

こんにちは、まめるりです! 1日100記事チェレンジをするとこんな良いことがあります。 ✅100記事分のネタを探すから、自然と自分のことを深掘りする ✅深掘りすることで新たな考え方、新たな自分を発見 ✅時間がないから思ったことをそのままアウトプットでき…

あなたの人生は空虚なんかじゃない

こんにちは、まめるりです! わたしたちが生きていると、色々なことがありますよね。 時には生きていることにも疲れて、自分の人生なんて意味あるのかな、なんて呟いてみたり。 私もそんなときがあります。 自分が学校や社会で過ごしてきた時間。 それらは全…

人生で訪れた国 〜中国〜 Vol.8

こんにちは、まめるりです! まめるりは中国に2回、足を踏み入れたことがあります。 1回目は高校3年生のとき、家族と。 2回目は一人参加のツアーで、同じキャラバンの人たちと。 2回目の旅は、私にとって忘れがたい旅になりました。 きっと、一生忘れない。…

人生で訪れた国 〜中国〜 Vol.7

こんにちは、まめるりです! 前回出てきた四合院造り。 これは中国北方の建築様式で、南の湿気も気温も高い地域とは全く違うことなる作りをしています。 中庭を囲むように四面が家屋、または壁に囲まれているのが特徴。 調べて見たら、北京オリンピックの大…

人生で訪れた国 〜中国〜 Vol.6

こんにちは、まめるりです! 北京についた私たちを待っていたのは、蒼穹の昴にでてくる舞台。 紫禁城に頤和園、路地にぎっしりと立ち並ん多四合院造りの家。 北京オリンピックの前に行ったから、まだ四合院造りの家は壊されずに残っていて、中も見学させても…

人生で訪れた国

こんにちは、まめるりです! 過去に旅した思い出を振り返りながら書くのは、存外面白いものですね。 全部が思い出せなくても、これから今まで行ってきた国で訪れた場所、思ったこと、魅力、衝撃だったこと。 思い出せる限り書いていこうかな。 文章力があれ…

人生で訪れた国 〜中国〜 Vol.5

こんにちは、まめるりです! 万里の長城を後にした私は、北京へとバスを走らせた。 北京は何世紀もの間、激動の中国を見続けた首都。 翌日から、私の北京探検がはじまった。 No.65

人生で訪れた国 〜中国〜 Vol.4

こんにちは、まめるりです! バスに乗り込んだツアーが向かったのは、万里の長城。 桜のような花と春なのに降りしきる雪とがふわふわと舞う中、黒くどこまでも続いているように見える万里の長城は、それは壮観な景色だった。 No.64

人生で訪れた国 〜中国〜 Vol.3

こんにちは、まめるりです! 天津での衝撃を乗り越え、一路北京に向かう一行。 そして北京を通り過ぎて、その日の目的地である万里の長城近くのホテルへ。 そのホテルは、私がまさに泊まりたいと思っていた、可愛らしい彫りで装飾された木製の天蓋ベッドに、…

人生で訪れた国 〜中国〜 Vl.2

こんにちは、まめるりです! まめるりが訪れたのは、天津〜北京〜万里の長城。 3泊4日のツアー旅行でした。 まず、天津空港では同い年くらいの子達が必死に男性にチラシを押し付けている。 私ももらおうとしたけど、当然のごとく無視された。 何故か?それ…

人生で訪れた国 〜中国〜

こんにちは、まめるりです! みなさん、海外はどこか行ったことはありますか? もしくは、どこか憧れの地はありますか? 私にとって、それは中国でした。 アジアの中心、中華。 異民族とのみこみ、のみこまれ発展してきた巨大な国。 三国志からはじまり、中…

アレキシサイミア

こんにちは、まめるりです! このブログは書き始めて放置してたから、まだまだ人目に触れてません。笑 これから触れる機会が増えるのかすら分からないけれど。 でも、同じように自分の感情がよく分からなくて悩んでいる人にも届いたらいいな。 他人には不思…

アレキシサイミア

こんにちは、まめるりです! さて、ここまで来るとアレキシサイミアから離れてきてますね。 閑話休題 自分がアレキシサイミアではないか、と疑ったこと。 これは今でもそうなのかそうじゃないのか分かりません。 そういう傾向があるのは違いないとは思います…

アレキシサイミア

こんにちは、まめるりです! 前回の続き。 他人の感情が分かり過ぎるとはどういうことか? それは、二つのタイプがあります。 一つは共感能力が高く、その人の感情を見抜いてしまうこと。 一つは観察眼が鋭く、反応パターンや性格による傾向を熟知しているこ…

アレキシサイミア

こんにちは、まめるりです! 前回は他人の感情を"分かる"のか、ということについて書きました。 さてさて。あの記事を読んで反感を覚える人、違和感を覚える人がいると思います。 そうですね、人間の感情というのは、そんな無機質的な分類、反応によって成り…

アレキシサイミア

こんにちは、まめるりです! 前回、他人の感情をどうやって予測するかについて書きました。 さて、それでは私はアレキシサイミアではなかったのか。 他人の感情がわからないのではないのか。 その答えは、YesでもありNoでもある。 なぜなら、他人の感情はあ…

アレキシサイミア

こんにちは、まめるりです! 他人の感情が分かりすぎるから蓋をする? それが一体どんな状態なのか、ご説明します。 "他人の感情がわかる"なんて、実は錯覚に過ぎません。 でも、この状況でこんな性格のこの人はこう思うんじゃないかな? 逆にこの人だったら…

アレキシサイミア

こんにちは、まめるりです! 前回、アレキシサイミアについて書きました。 そして、自分がそれに当てはまるのではないかとも。 正直、今でもわかりません。 若干ASD傾向のあることは分かっているのですが、 それ以上に自分が他人の感情を感じすぎるために蓋…

アレキシサイミア

こんにちは、まめるりです! いきなりアレキシサイミアなんていう言葉を出されても、混乱する人も多いでしょう。 でも、ASD傾向が強い人含め、自分の感情に気がつくのに困難が伴う人も一定数いるのも事実だと思います。 私も、自分がそうだと思っていました…

アレキシアイミア

こんにちは、まめるりです! みなさん、アレキシサイミア(失感情症)をご存知ですか? 失感情症といっても、日本語訳の通りに感情が全くないという訳ではありません。 ✔︎自分の感情を言葉で表現しづらい ✔︎感情と体の感覚を区別しづらい ✔︎自分の内面より外…

いじめについて

こんにちは、まめるりです! 前回の記事は、一旦書いたけど載せられないので下書きのままです。 これから公開する予定もありません。 私がいじめを契機に、人生への諦観を抱き、生きづらさにどんなに悩んだか。 私はいじめ自体も辛かったけど、その"生きづら…

いじめについて

こんにちは、まめるりです! いじめの首謀者がどう裁かれるか。 大体の場合、ばれないし裁かれない。 罪悪感を持っている子の方が可愛らしいよ。 私の場合は、その子が反省してたなんて絶対思わない。 私に一旦謝ってからも、他の子をグループの中で無視させ…

いじめについて

こんにちは、まめるりです! いじめってなんでおこるのかな。 その原因と対策はいつか学びたい、調査したい。 そして、いじめられた子がどうしたら癒されるのか。 やさしいコミュニティを作りたい。 No.46

いじめについて Vol.2

こんにちは、まめるりです! 前回、いじめについて少しだけ書きました。 私のことをいじめた人は、私で味をしめたのかその後も同じことを他の人にもしていった。 コミュニケーション能力の高い子だった。 自分を道化のように明るく自虐して笑いを起こす、み…

いじめについて

こんにちは、まめるりです! 学生時代でも社会人時代でも起こる、いじめ。 学生の頃は、それは"いけない"ことだと、そう知っていてもおこる。 でも実は、大人のいじめは"いじめ"と思わず相手を追い詰める。 仕事ができないから。 仕事ができるから。 コミュ…

自己理解〜自分史・中高時代〜

こんにちは、まめるりです! 前回、自分の身に起こったいじめが終わったと書いたけど。 でも、匿名のここには吐き出したい。 私がようやくいじめの子との決着がつけられたのは大学4年。 しかも、面と向かって何か言った訳でなく、自分の中での折り合いがよう…

自己理解〜自分史・中高時代〜

こんにちは、まめるりです! 中学生の頃経験した部活内のいじめ。 それは先生からの介入と、ターゲットが移ったことであっけなく終わった。 でも、私の戦いはそれから始まった。 今も続いている、人生への諦観と自己感情の欠落だ。 No.42