mameruri’s blog

元留学カウンセラーの文系女子がゆるゆる発信していくブログ

2018-12-24から1日間の記事一覧

アレキシサイミア

こんにちは、まめるりです! 前回、アレキシサイミアについて書きました。 そして、自分がそれに当てはまるのではないかとも。 正直、今でもわかりません。 若干ASD傾向のあることは分かっているのですが、 それ以上に自分が他人の感情を感じすぎるために蓋…

アレキシサイミア

こんにちは、まめるりです! いきなりアレキシサイミアなんていう言葉を出されても、混乱する人も多いでしょう。 でも、ASD傾向が強い人含め、自分の感情に気がつくのに困難が伴う人も一定数いるのも事実だと思います。 私も、自分がそうだと思っていました…

アレキシアイミア

こんにちは、まめるりです! みなさん、アレキシサイミア(失感情症)をご存知ですか? 失感情症といっても、日本語訳の通りに感情が全くないという訳ではありません。 ✔︎自分の感情を言葉で表現しづらい ✔︎感情と体の感覚を区別しづらい ✔︎自分の内面より外…

いじめについて

こんにちは、まめるりです! 前回の記事は、一旦書いたけど載せられないので下書きのままです。 これから公開する予定もありません。 私がいじめを契機に、人生への諦観を抱き、生きづらさにどんなに悩んだか。 私はいじめ自体も辛かったけど、その"生きづら…

いじめについて

こんにちは、まめるりです! いじめの首謀者がどう裁かれるか。 大体の場合、ばれないし裁かれない。 罪悪感を持っている子の方が可愛らしいよ。 私の場合は、その子が反省してたなんて絶対思わない。 私に一旦謝ってからも、他の子をグループの中で無視させ…

いじめについて

こんにちは、まめるりです! いじめってなんでおこるのかな。 その原因と対策はいつか学びたい、調査したい。 そして、いじめられた子がどうしたら癒されるのか。 やさしいコミュニティを作りたい。 No.46

いじめについて Vol.2

こんにちは、まめるりです! 前回、いじめについて少しだけ書きました。 私のことをいじめた人は、私で味をしめたのかその後も同じことを他の人にもしていった。 コミュニケーション能力の高い子だった。 自分を道化のように明るく自虐して笑いを起こす、み…

いじめについて

こんにちは、まめるりです! 学生時代でも社会人時代でも起こる、いじめ。 学生の頃は、それは"いけない"ことだと、そう知っていてもおこる。 でも実は、大人のいじめは"いじめ"と思わず相手を追い詰める。 仕事ができないから。 仕事ができるから。 コミュ…

自己理解〜自分史・中高時代〜

こんにちは、まめるりです! 前回、自分の身に起こったいじめが終わったと書いたけど。 でも、匿名のここには吐き出したい。 私がようやくいじめの子との決着がつけられたのは大学4年。 しかも、面と向かって何か言った訳でなく、自分の中での折り合いがよう…

自己理解〜自分史・中高時代〜

こんにちは、まめるりです! 中学生の頃経験した部活内のいじめ。 それは先生からの介入と、ターゲットが移ったことであっけなく終わった。 でも、私の戦いはそれから始まった。 今も続いている、人生への諦観と自己感情の欠落だ。 No.42

自己理解〜自分史・中高時代〜

こんにちは、まめるりです! 私がなぜ夢とともに、人生への希望と自分への自信を失うはめになったのか。 それは、中学3年生の春に遡ります。。 その頃所属していた部活で、無視されたり陰口を叩かれていじめられていた私は、落ち込んで鬱状態になりました。…

自己理解〜自分史・中高時代〜

こんにちは、まめるりです! 唐突ですがみなさん、夢を諦めたことはありますか。 多分、あなたもわたしも同じ。 自分にとっての"夢"を手放しことがあるのではないでしょうか。 わたしにとっては、中学3年生のときに手放した"建築家になる"という夢がそれで…

自己理解〜自分史・中高時代〜

こんにちは、まめるりです! まめるりの中高時代で、嫌な記憶ならたくさんあります。 人間関係だって、自分だけが多分気にしているであろう自分の体の不調も、全て"嫌な記憶"に分類されています。 誰だってそれを掘り返すのは嫌ですよね、普通。 でも、私は…

自己理解〜自分史・中高時代〜

こんにちは、まめるりです! 中高時代に襲われ続けた謎の眠気。 その主な原因は寝不足にあったのは間違いないと思います。 でも、それだけではなかった。 みなさんも、講演会で思わず寝てしまうこと、ありますよね? (きっとあると信じています) 私はそれ…

自己理解〜自分史・中高時代〜 Vol.11

こんにちは、まめるりです! 早速ですが、まめるりが中高時代ずっと眠気に襲われ続けた原因を考えてみましょう。 まず、寝不足。 これはまず間違いなくあると思います。 なぜなら、この頃の私は自己嫌悪に陥ってずっと自分を責め、夜も寝るのを忘れる程にベ…

自己理解〜自分史・幼稚園/小学校〜 Vol.10

こんにちは、まめるりです! みなさん、授業中の居眠りってしたことありますよね? ないという方は、ここでブラウザバックお願いしますね⭐️ …冗談です。 私にとって眠気は、容赦なく襲いかかる魔物のようなもので、いくら楽しい授業でも怖い先生の授業でも眠…

自己理解〜自分史・幼稚園/小学校〜 Vol.9

こんにちは、まめるりです! 前回、まめるりに襲い来る身体の症状を書き綴りましたが、原因のわからない症状に襲われることがありました。 それは、『眠気』。 たかが眠気と侮るなかれ。 私は、中高の間、眠らずに起きていられた授業を覚えているほどに、全…

自己理解〜自分史・幼稚園/小学校〜 Vol.8

こんにちは、まめるりです! まめるりの青春時代は、腹痛と頭痛、そして眠気との戦いでした。 これは笑い事じゃないんです。 本人にとってはね。 毎日毎日、いつも襲い来る腹痛に耐えながら、おならを我慢する。 おならを我慢しようとしても、静かな授業中に…

自己理解〜自分史・幼稚園/小学校〜 Vol.7

こんにちは、まめるりです! 小学生にしてストレスを抱え始めたまめるり。 女性であること。 他人とうまくコミュニケーションできない自分に気がついたこと。 周囲よりも勉強もスポーツもできるが故に、無自覚に人を傷つけていたこと。 周囲から見れば、真面…

自己理解〜自分史・幼稚園/小学校〜 Vol.6

こんにちは、まめるりです! みなさんの小学校時代は、どんな一日を過ごしていましたか? ✔︎友達がたくさんで、いつも友達に囲まれていた ✔︎友達は少なかったけど、信頼できる仲間がいた ✔︎勉強もスポーツもそれなりにできた こんな人もいれば、 ✔︎まわりか…

自己理解〜自分史・幼稚園/小学校〜 Vol.5

こんにちは、まめるりです! 前回、ひたすら"女性"である自分が受け入れられなくてストレスを抱えてしまったことを書きました。 とってもわかりにくい書き方だったと思います。 あまり考えが整理されていなくて、そのことを考えると今だに考えがまとまってい…

自己理解〜自分史・幼稚園/小学校〜 Vol.4

こんにちは、まめるりです! 年頃になると"女の子"らしさに反発を覚え、兄のお下がりを好んで着たり、買ってもらう服は男子みたいな暗い色の上着にズボン。 料理や裁縫、女の子らしいおしゃれをしないことがいつの間にかアイデンティティに。 変な話ですよね…

自己理解〜自分史・幼稚園/小学校〜 Vol.3

こんにちは、まめるりです! 小学校に上がってからもお転婆は相変わらず。 男子に混じって探検をしたり、兄の友人に割り込みキャンプやゲームに連れてってもらっては一人遊んで飛び回ったりしてました。 No.29

自己理解〜自分史・幼稚園/小学校〜 Vol.2

こんにちは、まめるりです! 幼稚園時代の私は、まさに天真爛漫なお転婆少女。 放課後の体操クラブが大好きで、鉄棒に跳び箱、マット運動はお手のものでした。 よく追いかけっこもして、遊具から落ちて大泣きしたことも。 逆に、その頃から発達する女子特有…

自己理解〜自分史・幼稚園/小学校〜

こんにちは、まめるりです! 自分を振り返って行くこの自己理解〜自分史〜編。 幼稚園、小学校時代の私は一言で表すならば”お転婆娘”。 ちょっとそのエピソードをご紹介していきましょう。 No.27

自己理解〜自分史〜

こんにちは、まめるりです! ここからは自己理解を深めるための自分史を書いていきます。 こんなブログサイト訪れる人もいないだろう、という安心感から割と書き綴りそうな予感。 自己理解を深めることで、自分の良いところ、改善するところ、これから仕事に…

小休止

こんにちは、まめるりです! ここまで25記事をアップしましたが、ちょっと同じような話ばかりで飽き始めています。 1日で書いている弊害でしょうか。 ブログを書くのは実は始めての試みだから、書き方もわからなければ他の人との絡み方もわからない。 初心者…

人生で訪れた国 〜イギリス〜 Vol.4

こんにちは、まめるりです! イギリスのカンタベリーを訪れたまめるりに幸せな出会いがありました。 それは、アフタヌーンティー。 イギリスの発祥のこの優雅な文化は、夫の帰りを待つ貴族のご婦人方の歓談の場から発展しました。 伝統的な3段トレイに薄切…

人生で訪れた国 〜イギリス〜 Vol.3

こんにちは、まめるりです! イギリスに行ったまめるりを待ち受けていた、ホストファミリーの衝撃の対応。 しかし、ルームメイトには恵まれました。 1人目は日本好きなフランス人美少女。 フランス語で書かれたドラえもんを嬉々として見せてくれました。 で…

人生で訪れた国 〜イギリス〜 Vol.2

こんにちは、まめるりです! イギリスに団体留学したまめるり。 そんなまめるりを待っていたのは、驚きの環境でした。。 まず、ホストファミリーのビジネスライク感。 そこまで大きくない家に5人もの留学生を受け入れ、3人1部屋、2段ベッドの生活が私を待っ…